佐藤朋子展 ”木工と、石鹸彫刻”を終えて

3月18日、無事に木工と、石鹸彫刻の展示会が終了しました。今回この展示会のために、東京、神奈川、千葉、浜松、金沢、奈良、三重、大阪、滋賀、福井など遠方から多くの方がいらしゃいました。また、作家である佐藤さんのカービング教室で習っている生徒さんたちにも大勢お越しいただき、大成功のまま展示会が終了しました。

 色もとりどり、木工の作品は、どれもユニークで愛嬌があり、幾何学模様のモダンな作品とのバランスも良く、見ていて飽きない作品ばかりが並びました。どの作品も細かい作業のものばかりです。

石鹸彫刻はため息が出るほど細かく彫ってあり、まるで大理石や珊瑚、象牙に彫ってある彫刻を思わせる素晴らしい作品たちにじっくりと見入る人が多くいらっしゃいました。

お越しになった生徒さんの一人は、自身も長くカービングをされている方でしたが、佐藤さんの線の美しさや切り口の美しさ、そしてそのツヤの出し方、左右対象の完璧さなど、誰にも真似できない技術だということを語っていらっしゃいました。その言葉通り、まるで機械で作られたような、その繊細な手仕事には、秘められた情熱を感じます。進化し続ける佐藤さんの作品にはこれからも大注目です。美しい作品を少しですがどうぞご覧ください。

Gallery Daimon

京都は紫竹エリアにある、元蔵を改装したアートギャラリー。新たな出会いや交流が、この場所から生まれますように。

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